「TEAM REGIEVO」と名付けたこの概念は、我々の成長や進化に欠かすことのできないリレーションシップであり、レジエボのフィロソフィーだ。
ファッションを通じてカスタマー/ショップ/プロダクトがTEAM REGIEVOを創出し、ミュージック/ダンス/アートなど、カルチャーの領域にも繋げていきたいと願う。
レジエボと共に歩むTEAM REGIEVOの ”華麗なる進化” に注目してほしい。
森下龍也
REGIEVOを愛してやまないプロサッカー選手。ミッドフィルダー。日本代表。
キレのあるドリブルと前線への突進力は、日本の中でも抜きに出ている。
今や世界へ飛び出し、上へ上へと向かうあくなき探究心は、REGIEVOが目指す未来とシンクロする。
キレのあるドリブルと前線への突進力は、日本の中でも抜きに出ている。
今や世界へ飛び出し、上へ上へと向かうあくなき探究心は、REGIEVOが目指す未来とシンクロする。
Team Regius No.2733
岐阜県出身在住。飛騨美濃観光大使。レゲエユニットMEGARYU として2004年にメジャーデビューを果たし、1stアルバム『上昇気流』がロングヒット。2006年にリリースした2ndアルバム『我流旋風』が週間オリコンチャート1位を獲得する。2013年までにベストアルバムを含む10枚のアルバムを発表。2014年MEGARYU活動休止により、本格的にソロ活動開始。「BIG-BONED」「MEGABITE」「Alongside」の3枚のオリジナルアルバム(CD版)とFeat.曲を含めシングル曲を多数デジタルリリースしている。2021年2月27日配信リリースしたデジタルEP「SunnySide」はジャンル別1位(iTunesアルバム部門)を獲得。Jリーグ「名古屋グランパス」「FC岐阜」のオフィシャルソングや、NHKみんなのうた「お月様ライト」を担当。また、沖縄ファミリーマート「フラチキ先輩」のCMソング、落語家「桂三輝」のNYブロードウェイ公演の出囃子など、幅広い楽曲制作に携わっている。ライブを中心とした音楽活動を精力的に継続中!
Team Regius No.2730
沖縄県石垣島出身のレゲエアーティストU-MIO(ウーミオ)10代の頃からブラックミュージックに衝撃を受けた後、沖縄を代表するレゲエユニットU-DOU&PLATYとの出会いからレゲエバンドRYUKYU LION、レゲエユニット レジスタンスを経てU-MIOとしてソロ活動を開始。マイクバトルやコンテストの巡業後、自主制作アルバム『壱~TEACH~』を発表。沖縄を飛び出し東京、大阪で活動後、名古屋を拠点に活動中。ソロ初のデジタルシングル『FEEL GOOD』がitunesレゲエチャート1位を獲得。その後、ミニアルバム『UMIBUM』を全国発売。オキナワブルーパワープロジェクトのCM楽曲として採用された『OKAGESAMADE』をはじめ多数の楽曲を精力的にリリース中。多彩な言葉選びから生まれる表現力に加え、LIVEパフォーマンスに定評がある。楽曲のみならずアートワークにも独自のこだわりを持ち、『音楽と○○』をコンセプトとした活動が幅広い分野に向けて発信している。
Team Regius No.2731
深堀隼平
愛知県出身のJリーガー。ポジションはFW。名古屋のプロサッカーチームのアカデミーで育ち、トップチームに昇格したサラブレッド。FWとしてDFの裏を取り、マークを外しての得点力は天下一品。常にゴールへと向かうその姿勢はレジエボの未来と共鳴する。
Team Regius No.2022
幼少期から始めた極真空手では愛知県大会 優勝・全中部大会 優勝・西日本大会 優勝・東日本大会 3位と好成績。また、ジャパンユース 日本代表強化選手にも選ばれるほどの実力。その後は、サッカーを始めキャプテンとしても活躍、高校2年生からダンスを独学でやり始め2年後、本格的にダンスに目覚めHIPHOP、POPなどのジャンルを得意とする。現在はダンス&ヴォーカルグループ「GPS」のメンバーであり、役者としても活動中。類まれな身体能力を存分に発揮させる行動力、そして努力を怠らない前向きな姿勢はREGIEVOの信念と通ずるものがあり、昨年よりREGIEVO OFFICIALアンバサダーへ就任して頂いた。
Team Regius No.2021
平野泰新/大城光/永田薫/阿部周平
2015年愛知・岐阜・三重出身在住の男の子2020名の中からオーディションで選ばれたボーイズグループ。同年メジャーデビューを果たしてから発売した全てのCDがオリコンTOP10入り。2018年にはグループ初アリーナ単独公演を日本ガイシホールにて開催し大成功を収める。2019年12月に現体制初作品となる9thシングル「Try Again」をリリースしオリコン週間ランキング1位を獲得。2020年は初配信ワンマンをZeppHANEDAにて開催。そして2021年は待望のシングル「STAND UP TOGETHER」の発売が決定。その他、テレビ・ドラマ・舞台・TVCMなど活動の幅を広げている。
—以下、MAGIC☆PRINCEさんよりコメント—
2020年に「REGIEVO」と出会い、普段着もステージ衣装も大変お世話になっております。そしてブランドのテーマでもある「Regius Evolution」に感銘を受けてコラボも実現させて頂きました。是非、皆さんも【TEAM REGIEVO】になって僕らとファッションを楽しみましょう。
2015年愛知・岐阜・三重出身在住の男の子2020名の中からオーディションで選ばれたボーイズグループ。同年メジャーデビューを果たしてから発売した全てのCDがオリコンTOP10入り。2018年にはグループ初アリーナ単独公演を日本ガイシホールにて開催し大成功を収める。2019年12月に現体制初作品となる9thシングル「Try Again」をリリースしオリコン週間ランキング1位を獲得。2020年は初配信ワンマンをZeppHANEDAにて開催。そして2021年は待望のシングル「STAND UP TOGETHER」の発売が決定。その他、テレビ・ドラマ・舞台・TVCMなど活動の幅を広げている。
—以下、MAGIC☆PRINCEさんよりコメント—
2020年に「REGIEVO」と出会い、普段着もステージ衣装も大変お世話になっております。そしてブランドのテーマでもある「Regius Evolution」に感銘を受けてコラボも実現させて頂きました。是非、皆さんも【TEAM REGIEVO】になって僕らとファッションを楽しみましょう。
Team Regius No.1615
加藤匠馬
名古屋市在住のプロ野球選手。捕手。
球界屈指の強肩の持ち主で、「加藤バズーカ」とよばれており、甲斐選手の「甲斐キャノン」と双璧の異名を持つ。バッテリーコーチから「今までの選手の中で肩は1番。異次元。ボールから煙が出ている」といわしめた。送球時の球筋は一直線で、スピードも速い。切れ味鋭い球筋と、レジエボのファッションに対する姿勢が、大きなセッションを生みだす。
球界屈指の強肩の持ち主で、「加藤バズーカ」とよばれており、甲斐選手の「甲斐キャノン」と双璧の異名を持つ。バッテリーコーチから「今までの選手の中で肩は1番。異次元。ボールから煙が出ている」といわしめた。送球時の球筋は一直線で、スピードも速い。切れ味鋭い球筋と、レジエボのファッションに対する姿勢が、大きなセッションを生みだす。
Team Regius No.0052
梅津晃大
名古屋市在住のプロ野球選手。投手。
2018年ドラフト2位でプロ野球界入り。
高い身長からダイナミックなフォームで繰り出すストレートの伸びと切れは、球界の中でも一級品。甘いマスクとその実力で、これから野球界を背負っていく人材になること間違いなし。球界の頂点を目指す姿は、常に進化を目指すレジエボと大きなシナジーを発揮する。
2018年ドラフト2位でプロ野球界入り。
高い身長からダイナミックなフォームで繰り出すストレートの伸びと切れは、球界の中でも一級品。甘いマスクとその実力で、これから野球界を背負っていく人材になること間違いなし。球界の頂点を目指す姿は、常に進化を目指すレジエボと大きなシナジーを発揮する。
Team Regius No.0028
Cool-X(クールエックス)
名古屋・大須発。圧倒的なパフォーマンスを誇るダンス&ボーカルグループ。メンバーはボーカル : 前田純基・萩凌介・馬場涼真、パフォーマー : 濱中元嗣・山内大輝の計5人組。2017年7月に開催したX-HALL-ZEN-オーディションにてボーカル3人が選出。路上ライブでファンがたった1人からのスタートも、徐々に動員を増やし、2018年12月22日に開催した「COOLEST-LIVE Special in ZEPP NAGOYA」において1,019人の動員を達成しデビュー1年4ヶ月にしてメジャーデビューを勝ち取った勢いはレジエボに力を与えてくれる。
名古屋・大須発。圧倒的なパフォーマンスを誇るダンス&ボーカルグループ。メンバーはボーカル : 前田純基・萩凌介・馬場涼真、パフォーマー : 濱中元嗣・山内大輝の計5人組。2017年7月に開催したX-HALL-ZEN-オーディションにてボーカル3人が選出。路上ライブでファンがたった1人からのスタートも、徐々に動員を増やし、2018年12月22日に開催した「COOLEST-LIVE Special in ZEPP NAGOYA」において1,019人の動員を達成しデビュー1年4ヶ月にしてメジャーデビューを勝ち取った勢いはレジエボに力を与えてくれる。
Team Regius No.2018
浜田智博
名古屋市在住のプロ野球選手で左腕の投手。テークバックをほとんど取らず、ワインドアップのモーションで上げた両腕をそのままの位置からリリースする変則フォームから、『バンザイ投法』と呼ばれているのは有名な話。常に進化を目指すその姿勢は、レジエボの理念と共有する。
Team Regius No.1562
田口泰士
日本を代表するMFとして活躍するJリーガー。
視野の広さと、ワンタッチで前線に出すダイレクトパスは、同じJリーガーからも恐れられている。ストイコビッチ前監督から「バルセロナのシャビのようだ」と絶賛されたのは、あまりにも有名な話。その切れ味鋭いパスワークは、スタイリッシュなスタイルを追求し続けるレジエボと共感する。
視野の広さと、ワンタッチで前線に出すダイレクトパスは、同じJリーガーからも恐れられている。ストイコビッチ前監督から「バルセロナのシャビのようだ」と絶賛されたのは、あまりにも有名な話。その切れ味鋭いパスワークは、スタイリッシュなスタイルを追求し続けるレジエボと共感する。
Team Regius No.0777
1977年、香港生まれ。12歳よりパリに単身デザイン留学の後来日し、日本の大学を卒業。2003年、上海で会社を設立し、アパレルの生産とブランドエージェントのビジネスを展開する。
バイクツーリングを趣味とし、レジエボのいちファンでもある彼は、プロダクトパートナーとして最高のクオリティを実現してくれる。
バイクツーリングを趣味とし、レジエボのいちファンでもある彼は、プロダクトパートナーとして最高のクオリティを実現してくれる。
Team Regius No.00088
2000年、タレントとしてのキャリアをスタートし、FMラジオのナビゲーターとしてブレイクする。公共のメディアで活躍する一方で、スポーツやカルチャーをはじめとした、様々なジャンルのイベントでMCを務める。アニメ、マンガをこよなく愛する彼が挑む ”名古屋発信のサブカルチャー” に、レジエボは大きく共鳴する。
Team Regius No.00023
YUSUKE MORI
常に新しいことへの挑戦を続ける名古屋弁護士会所属の新進気鋭の弁護士。弁護業務の傍ら、学校でいじめ予防授業等の弁護士会の委員活動等に精力的に取り組む。
プライベートでは、ピアノ・スキューバを楽しむ。常に進化を求める姿勢とレジエボのコンセプトが、お互いに大きくセッションする。
プライベートでは、ピアノ・スキューバを楽しむ。常に進化を求める姿勢とレジエボのコンセプトが、お互いに大きくセッションする。
Team Regius No.00999
ファーストクラスの上質なおもてなしと、寛ぎのリゾートスタイルを提供するウェディングロケーション。
レジエボは、2015年、2016年のカタログ撮影のロケとして選んだ。
リゾートの心地良さと格調を両立した空間は、Stylish & Comfort なプロダクトを一層引き立ててくれた。
レジエボは、2015年、2016年のカタログ撮影のロケとして選んだ。
リゾートの心地良さと格調を両立した空間は、Stylish & Comfort なプロダクトを一層引き立ててくれた。
Team Regius No.01010